11月特定行為


○褥瘡又は慢性創傷における血流のない壊死組織の除去

実施者数:3名

以下、一例

Aさん:左外踝褥瘡部 

11月1日:DESIGNーR 

d3e0s6i0G4n3p0 合計13点

11/1外科的デブリードマン実施前

11月28日:DESIGNーR d3e0s3i0g0n3p0 合計6点

写真の写りが悪く、わかりにくいですが…

壊死組織により上皮化が進んでいなかった部位を取り除くことで、両性肉芽が見られだしました。

別の症例

○痂皮化から黄色壊死組織形成

         

○黄色壊死組織除去後

黄色壊死組織を取り除くことで、こちらも良性肉芽による上皮化が見られだしました。

症例のように、デブリードマンが必要な利用者様も多くいます。しかし、医師が連日処置を行うのは現実的ではありません。

そのため、特定行為にて必要時デブリードマンを実施していくことで、良性肉芽が作られ、褥瘡治癒までの期間が短縮される可能性が上がります。

※褥瘡管理で一番大切なのは、予防なので、除圧や体位変換、保護剤の使用が重要です。

○脱水症状に対する輸液による補正

実施者:6名

経口摂取が落ちてきた利用者様に対し、タイムリーな対応を行うことで、状態悪化を未然に防ぐことにつなげています。

医師とも細かな連携を行うことで、在宅領域の場でも状態に合わせた対応を心がけています。

その日その日の変化に、柔軟な対応ができるからこそ、利用者様の負担軽減につながると思っています。